Mailmagazineメールマガジン Vol.27

2020/09/28 発行

Share The Dlight Vol.27

DLIGHTって良い会社??

DLIGHTでは 会社や店舗を訪れた人から
「良い会社ですね」と言ってもらう機会が 沢山あります

DLIGHTに関わってくださる方の関わり方は様々です
お客様だったり
パートナー企業様や取引先様だったり
業者様だったり メディア様だったり
面接を受けに来て下さる方も

こうやって沢山の方たちと関わっている私たちですが
関わり方によっての序列はありません
お客様だから、業者さんだから
どっちが目上か、偉いか
そんなことを考えずに『人 対 人』で関わり
「楽しんで帰ってもらおう」
「来てよかったと思ってここを出てもらいたい」
そんな考えがすごく当たり前にみんなの中にあります

こんなことを書いている今 真横で 人事スタッフは
先日の面接でご縁が無かったと判断させていただいた方からの電話に
「どんな所が原因で就職活動がうまくいってないの?
うちの面接ではこんなやりとりがあったけど
ここはなんのためにどんなことを聞きたかったと思う?」と
面接のメモを広げて30分間話し続けています

実際の面接では 沢山厳しいフィードバックをしたりもしますが
「今日来てよかったです」と言って帰ってくださる方も沢山います

取材に来られたメディア様には
「皆さん意欲的で サービス精神旺盛だから色々お話しが聞けて
取材してて楽しいです」と言っていただけます

パートナー様や業者様でも
「DLIGHTの現場は特に楽しいからいつも楽しみに来てます」
「皆さんとにかくいつも笑顔だから元気もらえます」と
言ってくださる方も沢山いらっしゃいます

「DLIGHTが好きだから
結婚式も記念日の撮影も食事も全部DLIGHTの店舗です」
となんとも嬉しいお言葉をいただくことも

「関わる全ての人を幸せにする」というのが
『喜び上手、喜ばせ上手』を理念とする
DLIGHTの存在する意味です

その思想や文化が社員全体に浸透しているからこそ
みんなが自然にこういった行動になっていき
お越しくださった皆様に喜んでいただけているのだと思います