10年後の8月
- 人間性
- 創造性
- 喜悦性
| 私がブライダルの現場を離れて、約10年。 この夏、2組のお客様との再会がありました。10年という年月を経て、再会できたエピソードをお伝えさせていただきます。~1組目~ ある日、ザ・ヒルトップテラス奈良事務所で吉田秋桜さんがイベント「燈花会バル」にご予約をいただいていると、声をかけてくれました。「懐かしい!ぜひ会いたい!!」そう思って、当日はわくわくドキドキしながらお客様のもとへ。 覚えてくださっているかな?と緊張しながら近づいていくと「えー!今ちょうど話をしていて。でも、もういないと思ってました(笑)」と、笑顔で迎えてくださいました。そして「実は、、、」そう言って見せてくださったのは、ふっくらとしたお腹。 「10年ぶりに妊娠しています。ちょうど10年前もお腹にいたよねって話をしていて」と。 実はこのお客様、10年前の結婚式当日もお腹に赤ちゃんがいらっしゃいました。 そして 結婚式後もディライトのいろいろなイベントに足を運んでくださっている。 2年目のアニバーサリーを過ぎると、なかなかお会いする機会も少なくなります。 ~2組目~ そんなおふたりの披露宴の再入場演出は「10年後にむけたワインボックスセレモニー」。 この10年間、連絡を取ることはありませんでした。 10年前に一緒につくった時間を、10年後にもう一度一緒に振り返ることができる。 結婚式を担当させていただいて10年。おふたりと元気いっぱいなお子様。その隣にいる私。 なんだか、すごく不思議な気持ちでした。 でも、現場を離れて約10年経った今。その言葉の意味を、改めて実感しています。 今回の2組のお客様との再会を通して、「結婚式のその先にある時間」に少しだけ立ち会わせてもらえたような、そんな夏でした。 そして何より10年前の自分が一生懸命つくっていたものが10年経った今もちゃんと誰かの思い出として残っていたこと。 嬉しいときも悔しいときも「もっともっと」とたくさんのことを考え続けていた10年前 |




















