STAFF'S VOICE先輩の声

キッチン(フレンチ) 清川知也

Why did you join DLIGHT? キッチン(フレンチ)って
どんなお仕事ですか?

ザ・ヒルトップテラス奈良のフレンチのスタッフは、前菜、メイン、デザートの3つのパートに分かれていてフルコースの宴会料理をつくります。披露宴が集中する休日は、1日200人の宴会料理を準備することも。ぼくは前菜担当ですが、まかないも作らせてもらっています。シェフに褒められたメニューは、ハンバーグ。

Why did you join DLIGHT? ディライトを選んだ理由

本格的なフレンチを
基礎から学べるチャンス。
キッチンには、楽しさや
発見がたくさんある。

子どもの頃から料理人になりたくて、高校卒業後はどこかの店で修行したいと考えていました。飲食店をやっている知人に相談したところ、紹介されたのがザ・ヒルトップテラス奈良のフレンチです。総料理長・料理長がいろいろ教えてくれるという話を聞いて、ここに来ることに決めました。
どんな料理を作るにしろ、フレンチの基礎は役に立ちます。それに、ザ・ヒルトップテラス奈良には日本料理の部門もあります。料理は好きだけど専門的に学んだ経験がないぼくにとって、料理の技術と知識を広げるチャンスだと思いました。
ザ・ヒルトップテラス奈良のフレンチは、披露宴で供される料理が中心です。週末には1日に6件分の宴会料理をつくることもあって大変ですが、平日は仕込みが中心でキッチンも和気あいあいとした雰囲気で楽しいですよ。ぼくは前菜の担当で、サラダや付け合わせ野菜の下ごしらえが主な仕事。野菜のユニークな切り方や初めて見る奈良の地野菜など、発見がたくさんあります。まかないを作らせてもらうこともあって、「今日の味付け、おいしかったな」とシェフに言われた時は嬉しかった。まだまだ勉強途中ですが、シェフの言葉はやりがいになるし自信にもなります。

What is value for you working at DLIGHT? ディライトで働く魅力

厳しさの中に愛情がある。
自分から学ぶ姿勢が、
大きな成長につながる。

キッチンでぼくが心掛けているのは「聞くこと」です。入社して最初は何をやっていいかわからないことばかりでしたが、シェフも先輩も聞いたらちゃんと教えてくれます。もちろん厳しい先輩もいますし、怒られることも何度もありました。でも、ぼくのために怒ってくれているんだというのはすごく感じます。怒られるのが苦手な人も多いと思うけれど、むしろ怒られなくなったら見放されたということだから、怒ってくれる先輩には感謝です。 もうひとつ、先輩たちの技を「盗む」ことも意識しています。ぼくは前菜担当だけど、まわりには肉や魚を担当している人がいます。魚のさばき方や肉の切り方もいろいろあるから、先輩たちはどうやっているのかを見つつ自分の作業もする感じですね。「もっとまわりを見て自分がやっている以外の情報も入れなさい」というのは、シェフや先輩たちからもよく言われます。自分の仕事はもちろんだけど、そうやっていろんな知識や技術をどんどん身につけていきたいと思っています。 それから、料理人にとっては、おいしいものを食べるのも勉強です。社会人1年目はまだなかなか余裕もなかったけれど、これからはいろいろなレストランに行ってみたいですね。地元奈良はもちろん、京都や大阪にもいいお店がたくさんあると聞いています。いろいろな料理と出会い、そしていつか自分の店が持てるようにこれからも頑張ります。

Message to students 就職活動中の学生へメッセージ

思い通りにいかない
こともあるけれど
夢があれば、すべての仕事が
楽しみになります。

ぼくはこれまで専門的に料理を勉強した経験はありませんが、それでも、キッチンの仕事は入社前にぼくがイメージしていたのとは全然違いました。思った以上に「料理させてもらえない」のです。料理の専門学校を出てある程度知識や技術を持っている人には、このイメージのギャップはぼく以上に大きいでしょう。この業界では「やりたいことをやらせてもらえない」という理由で辞めてしまう人もいると聞きます。でもここは奈良でも評判のフレンチ、学べることは無限にあります。素晴らしい先輩もいるし、いろいろと教えてもらってできることが増えていくと、仕事がもっと楽しくなります。職場に望むことは人それぞれだから一概には言えないけれど、ここで学ぼうと思うならイメージは持たないほうがいいかもしれません。
入社して1年。1日中キッチンで立ち働くのは大変なこともたくさんあります。それでも頑張れる理由は、自分の店を持ちたいという夢があるからです。どんな仕事も楽しいと思えるのは、すべての経験が夢につながっているから。みなさんも、夢を持ってキッチンに来てください。